夫婦で一生安心して生きていくために、お金はいくらあればいいですか?

こんばんは、木村久美です。ご夫婦で一生安心して生きていくために、お金はいくらあればいいと思いますか?

もちろんご家庭によって、いくら必要なのかは違ってきます。

生活費や教育資金、マイホーム購入やリフォーム代など、いろいろなお金が必要になると思います。

今日は、その中から、老後資金にスポットをあてて考えてみたいと思います。^^

まず老後は60歳から何歳までと考えていけばいいのか?

その際、こちらが目安になります。

厚生省が発表している、平均余命というものです。

現在、男性の4人に1人、女性の2人に1人が、90歳まで生きると書かれています。

こちらを参考に90歳までの老後資金について考えていきますね。

90歳までにかかる生活費 - 受け取れる年金

で計算すると、答えがでますよ。^^

この式に当てはめる金額は、それぞれで違うわけですよね。

なので、今回は、いまの高齢者の方の例を参考にしたいと思います。

生活費は、平均して、月30万円ほどかかっていらっしゃいます。

では90歳までに生活費がいくらかかるかというと、

30万円×12か月×30年=1億800万円

なんと、1億円以上!結構かかりますね。

一方、65歳から90歳までにもらえる年金は、総額いくらなのでしょうか?

ご主人が会社員、奥さまが専業主婦のケースですと、受け取れる年金は、月25万円ほどです。

90歳までの年金総額は、

25万円×12か月×25年=7500万円

となります。

生活費にたいして、もらえる年金が少ないですね。

1億800万円 - 7500万円 = 3300万円

3300万円も不足してしまいます。

つまり、3300万円をご自身で貯めておかないと、老後貧乏まっしぐらとなってしまうわけです。

最近は、定年後も働ける環境づくりが進みつつあります。

ただ、若いときに比べると体力は落ちやすいわけですし、いつまで元気に働けるかというのは、分かりませんよね。

そのような不安をなくすためにはどうしたらいいのか?

できるだけ早いうちから準備を進めておけばいいわけです。^^

仮に、銀行の定期預金を使って、20年で貯めていくとしましょう。

すると、毎月の積立額は、13万7500円になります。

老後資金だけで毎月これだけの積立というのは、あまり現実的ではないかもしれません。

あるいは、こういった方法もあります。

積立額を抑えながら、効率良く増やすことが可能です。

老後への不安が安心にかわる貯蓄ができるようになりますよ。^^