貯蓄体質になれるかどうかは○○で決まる

おはようございます、木村久美です。貯金をしたいけどなかなか貯まらない、という話をよく耳にします。

しかし、今までがそうだったとしても、貯蓄体質は変えられます。

・いつまでに
・いくら貯めたらよいのか

という目標を決めることで、しっかり貯められるようになりますよ。^^

これまで、当事務所で、色々なお客様に携わらせていただきました。

そのなかで、たとえば、年収1000万円以上ある医師の方で、貯蓄が100万円以下だったり、

年収300万円ほどの会社員の方で、貯蓄が1000万円以上ある、という方もいらっしゃいました。

なぜこのような違いがあるのか?

それは、「目標設定」があるかどうかの違いだと、ふと気付きました。

目標を決めて実践することで、どなたでも貯蓄体質になることができます。^^

さて、多くの方が必要だと口を揃えておっしゃるのが、老後資金です。

いったい、どのくらい必要だと思いますか?

約3000万円といわれています。

仮に、35歳の方が、60歳までに3000万円を貯めたいとしましょう。

定期預金で貯めようと思ったら、月10万円の積立てが必要になります。

他にも、生活費や教育資金準備などがあると、ちょっと大変そうですよね。

では、もっと効率良く貯められる方法はないのでしょうか?

ちゃんと、ありますよ。^^

それは、投資信託というものです。

金融の世界では、投資信託で長く運用を続けると、6%ほどのリターンが得られるといわれています。

すると、毎月の積立額が、4万5千円ほどで済みます。

定期預金とくらべると、ずいぶん違いますよね。

投資信託は、投資になります。

これまで経験がない方にとっては、敷居が高い、リスクが怖いと思われるかもしれません。

でも、ご安心くださいね。

リスクをコントロールできる方法が、ちゃんとあります。

それが分かれば、どなたでも安心してスタートできるようになりますよ。

「投資信託のことがサッパリわからない…でも、少しでも早く、効率良く増やせるようになりたい!」

という場合は、コンサルで最短で解決することができます。

コンサルの募集は、年内に開始予定です。

開始日が決まりましたら、こちらのブログでお伝えしますね。

貯蓄体質になって、来年から新たなスタートをきりましょう。^^