夫の退職金を大手銀行にすすめられるがまま変額個人年金保険で運用していたのですが・・

こんにちは、木村久美です。退職金でまとまったお金が入ると、そのお金を元手に運用したいという方は多くいらっしゃいます。

今や、人生100年といわれる時代です。

これからの人生を楽しんでいくために、資金面もしっかり備えておきたいですよね。^^

そこで銀行に相談に行くと、すすめられる商品のひとつが、変額個人年金保険です。

保険会社に運用をおまかせでき、高いリターンも期待できます。

ただ、投資信託のことがわかってくると、このような商品に疑問をもつ方が増えてくるようです。

「保険でないほうが、増えてくれるのではないだろうか?」と。

変額個人年金の貯蓄部分は、投資信託で運用されています。

なので、保険を介して運用した場合と、直接投資信託を運用できた場合で、どれくらいの差がでるのだろう?と思い始めるわけです。

たとえば、わたしのお客さまで、変額個人年金保険に11年加入されている方がいらっしゃいました。

一時払で1500万円です。

11年が経ち、資産がどうなったかをお聞きすると、、

1508万円でした。

たしかに増えてくれていますよね。

では、直接、投資信託で運用できていたらどうなっているのでしょうか?

2847万円ほどに増えてくれる計算になります。

なぜこんなに差がうまれるのでしょうか?

要因はいくつかありますが、ひとつは手数料が関係すると思われます。

契約前に諸費用の説明を受けると思います。

そこでチェックいただきたいのが、こちらです。

・契約初期費用
・保険契約関係費

2つめは、商品によって表現はちょっと違いますが、契約中にかかる手数料のことです。

まず初期費用についてお話しますね。

商品によって費用は異なりますが、5%前後かかるものもあります。

1500万円の契約だと、いきなり75万円引かれてしまうことになります。

つぎに、契約中の費用をみてみましょう。

お客さまがお持ちの保険をみてみると、年2.97%ほどの手数料が引かれていました。

ということは、初年度だけでも、トータル120万円ほど引かれていることになるわけです。

これだと、よほどのリターンが得られないと増えてくれないな、というのがなんとなく分かりますよね。

でもこれは致し方ないことなのです。

なぜなら保険だからです。

保険会社は死亡保障も備えなきゃいけないわけですよね。

保障を備えるためになにかと手間暇がかかり、窓口の方のお給料や、好立地に建つオフィス代も確保しなければならないのです。

「でも自分で投資信託をどう運用したらいいのかサッパリ分かりません・・」

という方も大丈夫です。ご安心くださいませ。^^

投資信託はキホンさえ理解できれば、どなたでもちゃんと運用できるようになります。

根拠がきちんと分かったうえでスタートできるので、安心して老後の生活設計が立てられるようになりますよ。

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