34歳会社員です。財形貯蓄を続けようか、解約して投資信託にまわそうか迷っています。

こんにちは、木村久美です。マネーお悩み相談、本日のテーマは財形貯蓄です。

財形貯蓄は、給与天引きでコツコツ積立ができて、お金を引き出しにくいのが特徴です。

引き出そうと思ったら会社を通さないといけないので、強制的に貯めることができます。^^

その財形貯蓄を利用している会社員の方から、次のようなご質問をいただきました。

34歳会社員です。

財形貯蓄をしており、今200万円ほどあります。

しかしこれだけでは将来への不安もあり・・(焦)

財形貯蓄を続けようか、それとも解約して投資信託にまわしたほうがいいのか、悩んでいるところです。

ご意見をお聞かせいただけますでしょうか。

着々と貯めていらっしゃいますね。^^

財形貯蓄を続けたほうがいいのか、それとも解約したほうがいいのか?

将来いくらお金が必要になるのか、明確な金額を出すことで、答えが見つかりますよ。^^

将来必要なお金として、多くの方は、老後資金をイメージすると思います。

では老後資金は、どのくらい備えておけばいいのでしょうか?

日経新聞やマネー雑誌などでは、3000万円ほどの備えが必要だといわれています。

財形貯蓄や銀行預金、退職金などをトータルでみて、老後資金が確保できそうであれば、継続されていいもと思います。

しかし、確保が難しそうであれば、投資信託を取り入れることで、効率的に増やすことが可能です。^^

そのために財形貯蓄をどうしたらいいのか?

方法は2通りあります。

一部解約コースと、全解約コースです。

名前は私が勝手につけました。^^

では、さっそくシミュレーションしてみましょう。

まず、一部解約コース。

財形貯蓄を100万円一部解約し、そのお金で投資信託を買います。

財形貯蓄の積立は月1万に減らして、残りの2万円で投資信託の積立をはじめます。

金融の世界では、投資信託で長く運用を続けることで、6%ほどのリターンが得られるといわれています。

すると60歳のときに1920万円ほどに増えてくれます。

1920万円と退職金などを合わせて3000万円が達成できそうでしたら、このまま貯蓄計画を進めればオーケーです。^^

つぎに、全解約コースです。

財形貯蓄200万円を全額解約し、それで投資信託を買います。

月3万円の積立もおこないます。

すると60歳のときに3108万円ほどになってくれます。

投資信託をどう利用するかで、お金を増え方もずいぶん違ってくるのが分かりますね。

しかし、

「投資信託を始めたいけど、初心者なので、実際にどうやればいいのかよく分かりません。」

という方がいらっしゃるかもしれません。

知識があいまいな状態でスタートすることはおすすめしません。

というか、このままスタートしてはいけません。^^

なぜなら、キホンをちゃんと理解できて始めるのと、そうでないのとでは、将来の資産形成が大きく違ってくるからなのです。

でも難しく考える必要はございません。ご安心くださいね。

専門用語をわざわざ勉強しなくても、これなら超初心者さんでもすんなり投資信託が始められるようになりますよ。

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