こんばんは、木村久美です。ほったらかし貯蓄という言葉を、雑誌でもよく見かけるようになりました。
実際にはどんなことをするかというと、、
銀行自動引落しで、コツコツ積立てをする
これだけです。^^
3年ほど前に、当事務所で、ほったらかし貯蓄をスタートされた方がいらっしゃいます。
今、貯蓄がどれほどになっているのか?
答えはメッセージの中にありますよ。^^
運用を開始してもうすぐ3年になります。
現在、運用額が280万円で評価額が366万円です。
特に何もしていないのに、これだけの利益がでています。
うちは一般的なサラリーマンの家庭ですが、お金や保険のことで、心配がなくなりました。
将来、年金もどうなるかわかりませんし、今の収入だけでは全ては賄いきれない計算でしたが、運用を開始したことで、実際に期待以上の利益がでていますので、老後の不安もなくなりました。
もちろん、上がったり、下がったりあるでしょうけど、10年以上はこのまま見守り運用を続けていく予定ですので、不安はありません。
あのとき、運用を実行に移したことで、今があるのだな、といつも主人と話しています。
運用をはじめていなければ、専業主婦としてこうして毎日子供と向き合って過ごす時間もなく、仕事、家事に追われていたかと思います。
その上、年1回、主人の長期休暇を利用して旅行に行くこともできています。
運用が順調なので、積立額は当初の月4万円から6万円へ増額することもできましたし。
将来の不安がなくなると、安心して現在の生活をおくることができるのですね!
ほったらかし貯蓄を、「どんな方法で」おこなうのかが、とても重要です。
この方は、投資信託という商品をつかって効率良く増やしていらっしゃいます。
投資信託は10年以上ほったらかし貯蓄を続けることで、6%ほどのリターンが得られると、金融の世界では言われています。
なぜそれほどリターンが期待できるのでしょうか?
理由はいくつかありますが、ひとつは複利の効果です。
複利というのは、利息が利息を生んで、雪だるま式に増えてくれるという特徴があります。
つまり、長い時間をかけて、じっくりお金自体が働いてくれるわけです。
効率よく増やせる方法が実践できるようになると、将来の不安が解消され、安心して現在の生活をおくれるようになります。
あなたも将来の不安を解消できる、ほったらかし貯蓄をスタートしませんか?