こんにちは。木村 久美です。
32歳男性より、現在マイナスがでている運用についてご質問です。
投資信託で、毎月10万円積み立てをしています。
現在のところ140万円投資し、16万円ほどの評価損が出ております。
商品は、ニッセイ日経225インデックスファンド、です。
長期投資のつもりで始め、目先の状況で一喜一憂しないつもりで始めました。
しかし、これほど損が続きくと、一旦、手仕舞いしたほうが良いのかなと思い始めております。
どのようにしたらよいのでしょうか?
ニッセイ日経225インデックスファンドは、日経平均に連動している、日本株への投資を目的としたファンドです。
最近は、中国ショックやマイナス金利などで、株価の変動が激しい時期でしたね。
そのため、ここ1年ほどで投資している方は、皆さん同じような感じだったのではと思います。
しかし長期的に見ると、ドルコスト平均法がはたらき、実際はお金は増えてくれるんですよ。^^
ドルコスト平均法とは、
ある商品を、毎月など定期的に、一定の金額で買い付けていく
投資方法のことです。
高いときは少なく買い、安いときはたくさん買うことができます。
そのため、このドルコスト平均法がわかってくると、値下がりが怖くなくなります。
むしろ、たくさん買えるわけですから、もっと下がらないかな、と思えるくらいです。^^
たとえば、過去、リーマンショックという歴史的変動のある時期もありました。
50%も資産が下がった方もいます。
しかしこの時でさえ、その仕組みを理解し長期で続けた方は、結果的に資産が増えているデータもあります。
また、長期投資のほかに大切なポイントがあります。
それは、分散投資です。
この1年では、国内債券やREIT(不動産投資)が値上がりしています。
ほかには、外国株、債券などもありますので、分散して運用してみてはいかがでしょうか。