こんばんは、木村久美です。37歳女性会社員の方の運用事例です。
鬼塚が担当しているお客さまでいらっしゃいます。
最初にお会いしたのは6年前です。
メットライフ生命の変額年金を契約し、スタートなさいました。
なぜ変額年金なのか?
当時、鬼塚が勤務していた会社が、メットライフ生命の変額年金推しだったのです。
月2万円の積立をおこない、ボーナスの時には10万円上乗せをしました。
ときどき預金の一部も追加されました。
これまでの変額年金の投資総額は、517万円です。
それが今、791万2491円に増えてくれています。
274万2491円の利益です。
現在は、変額年金の積立はストップし、証券口座を開設し、投資信託をスタートしました。
投資信託だと、変額年金より、年間コストが2.6%ほど抑えられるからです。
投資信託の投資総額は、223万9322円です。
それが現在、228万622円になってくれています。
4万1300円のプラスです。
変額年金と投資信託を合わせると、278万3791円の利益です。
実は、この6年のあいだ、大きな相場の変動を、何度も経験なさっています。
チャイナショックや、イギリスのEU離脱問題、北朝鮮のミサイル問題などなど。
悪いことがあると、その都度、株価は下落しています。
それなのに、なぜこのように増やすことができているのか?
答えはとてもカンタンです。