小規模企業共済と個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)、どっちが増える?

こんにちは、木村久美です。個人事業主の方で小規模企業共済に加入されている方は多いと思います。

掛金が全額所得控除できるので、節税メリットが得られますよね。

また受けとるときに税金の優遇を受けることができます。

同じメリットが得られる方法として、最近、こちらも注目されています。

個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)です。

では、小規模企業共済とイデコを比較した場合、どちらの貯蓄が有利なのか?

具体的にシミュレーションしてみましょう。^^

仮に、月5万円の積立を20年間続けたとしますね。

積立合計は1200万円です。

まず小規模企業共済で積立てた場合。

事業を廃止した場合に受け取れる共済金Aは、1393万円になります。

退職所得控除800万円を引いて、税金を計算すると15万円かかります。

1393万円-15万円=1378万円

課税所得300万円の場合、年間12万円の税金がおトクになります。

20年で240万円の節税です。

節税分を合計すると、小規模企業共済の手取りは、1618万円となります。

次に、個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)の場合。

個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)で投資信託を選択し、6%複利で運用できた場合で試算します。

すると、2278万円ほどに増えてくれます。

退職所得控除を差し引き、税金を計算すると、180万円かかります。

ここから節税分を足すと、個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)の手取りは、2338万円になります。

つまり、

イデコ2338万円 > 小規模企業共済1618万円

ということで、個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)のほうが増えてくれることがわかります。

ただ、個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)でどの投資信託を選んでも、同じように増えてくれるわけではありません。

投資信託の選び方には、ちょっとしたコツがあります。

でも難しく考えなくても大丈夫ですよ。

選び方はとてもカンタンです。^^

初心者向けの投資信託の選び方はこちらで分かりやすく解説しています。

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