こんばんは、木村久美です。将来への漠然とした不安をお持ちの方は、実は少なくありません。
老後資金は、今おこなっている貯蓄で大丈夫なのか、それとも足りないのか?
ご夫婦でコンサルを受けられた方から、
「老後資金への不安が随分減りました。」
と感想をいただきましたので、ご紹介いたしますね。
久美さん
この度は初めてのコンサルを親身に丁寧にありがとうございました。
私は病気休職中の50代パート主婦です。
夫が10数年前に転職した時の退職金があるものの、うまく運用出来ないままで、当時大手銀行に勧められた運用もよくわかっていない状態でした。
私は復職を目指しリハビリを頑張ってはいますが、今の妻の私の収入が激減した状態で焦らず療養するためにもとコンサルをお願いしました。
「お金に働いてもらいましょう(^-^)」
久美さんのコンサルは分かりやすく、手持ちの多少の資金を最大限に生かす方法のヒントをいただけました。
肩の力が抜けました。
実際の運用は、これから自分達夫婦で考えることで、パニクる気もしますが(と言っても初めての口座開設などにかな?)、
成人したとは言え障害を持つ子供もいる家庭の老後資金への不安が随分減りました。
しばらくはお金にしっかりと働いてもらうことを、コンサルでアドバイスいただいた方法で考えながら、焦らずに療養することを考えられそうです。
親身のコンサルをありがとうございました。
いくら老後資金を備えればよいのかは、ご家庭によって異なります。
目標金額が明確になれば、あとは、逆算して準備を進めていくだけです。^^
貯蓄型保険のご相談もありましたので、
満期まで継続したほうがいいのか?
それとも解約して投資信託にまわしたほうがいいのか?
シミュレーションをさせていただきました。
そうすることで、どの資産をどう動かしたらよいのか、目的達成への道が見えてきます。
それから、コンサルでは、テキストをお渡ししています。
お子さんもいずれ、素敵なパートナーと出会い、家庭を築き、子供が生まれたりなど、新たな人生を歩んでいかれます。
そこで資産運用のことが理解できていると、貯蓄の選択肢のひとつとして、すぐに行動できるようになります。
テキストがあれば、親御さんからお子さんに、いつでも教えてあげることができますね。^^